人生は生涯、学びの源となりうるものです。
楽しいことも、時に辛く痛ましいことも、
生きるということが私たちに何を求めているのか、
そのことを理解するという挑戦を、
人生は示し続けているのかもしれません。”
— パトリック・ケースメント 2006(拙訳)
 

ガヴィニオ

​重利子

ガヴィニオえりこ

子どもとその保護者の間に起こる交流の豊かさと複雑さに、長きに渡り関心を寄せてきました。17年以上の臨床経験を経て、そのような交流がいかに重要で、私たちの後の人生にもインパクトを及ぼすものであるかを学んできました。日本では、文科省派遣スクールカウンセラーとして、幼稚園から中学校までの子ども達や保護者の方とのカウンセリングに従事し、病院の思春期外来やカウンセリングセンターでは、若者や成人の方々との心理療法に従事してきました。現在は、日本語と英語で心理カウンセリングを提供させて頂いております。私自身、日本からの移住者であることを背景に、海外生活の難しさや文化の違いによる摩擦など、それぞれの方の背景を大切にした相談活動を心掛けています。

 

ウェブスター大学大学院でカウンセリング修士課程を修了後、ジュネーブ大学とローザンヌ大学が提供する周産期と乳児期を専門としたCertificate of Advanced Studies (CAS) を修了しています。日本臨床心理士認定協会の認定を受けた臨床心理士(登録番号:14930)であり、ジュネーブでは、心理カウンセラーとしてジュネーブ州保健省ならびにスイス補助保険協会より開業認定(登録番号:V883462)を受けています。

Child-Parent Counselling, 2020. All rights reserved. 

Web Design : Julien Frei